【新月の願い事】新月のパワーを借りて願いを叶えよう!
こんにちは!みるくです。
「新月の願い事」を知っていますか?
新月には願いを叶えるパワーがあり、新月の日に願い事を紙に書くとそれが叶うと言われています。
やり方は、新月の日の決まった時間帯に願い事を書くだけ!
今回は「新月の願い事」を紹介していきます!
新月の願い事で悩みを解決する
あなたには悩みはありますか?
人は大なり小なり悩みを抱えています。
私にも様々な悩みがあり、それらはきっと生きている限り付きまとうだろうと思います。
「仕事で成功したい!」「素敵な人と結婚したい!」「もっと給料をアップさせたい!」思っていても、叶わないことの方が圧倒的に多いかもしれません。
ですが、その反面でこういった悩みがなくなるくらいの願いを叶えている人もいるんです。
せっかくなら叶えたいですよね!!
ということで具体的な書き方について書いていきます。
願い事の書き方
1.書く時間
新月が始まってから48時間以内に書きましょう。理想は8時間以内です。
ボイドタイムという時間があるのですが、この時間は避けるようにします。
2.A4サイズの紙に書く
願い事は書いて宣言するから叶うものです。そのため大きく書くようにしましょう!
消えないペンで手書きします。願い事の数は2~10個までです。
また、書く際は絵や図などを書くとより具体的になって叶いやすくなります。
最後に日時を書きましょう。
3.願い事の内容は明確にする
主語を明確に、過去完了形で書きましょう。
例:「私は~しました」「私は~しています」
「~なりたいです」では「なりたい」と願っている状態なので、叶った状態で書くことがポイントです。
願い事を書く時のコツ
書く時は状況を明確に書くようにしましょう!
例えば「幸せになりました」だと、「何がどうして幸せになったのか?」がわからないからです。これでは叶えようがありません。
幸せになったとき、自分がどのような状態で、どんなことがあり、どう感じているのかを書くことで、その状況がよりイメージがしやすくなります。
また、願いを書く時に「今の自分にできるか」というストッパーは外して書きましょう。
せっかく叶えたい願いを書くのに、それを制限してしまってはもったいない!
何より想像してもワクワクしません。やはりここは、書きながら楽しいと感じるものにしましょう!
最後に
今回は「新月の願い事」について紹介しました。
あなたも新月のパワーで願いを叶えましょう!
こちらから新月のスケジュールを確認して願い事を書いてみてください!
読んでいただきありがとうございました。